その事実が本気で受け入れることができません!
K-Lowです☆
小さい頃から人知れず、ずっと思っていたこの事実がイヤなので日々全力で生きています!
…が、なかなかゴールが見えてこないです! 笑
ゴールへの近道どなたかご存知でしたら教えてください!!
と、いうわけで今回は海外48の国を訪れた僕が本気で住みたいと思った国ベスト3です!
いまだに色々な人によく聞かれることのなので今回まとめてみました☆
今までで訪問した国は48ヶ国
世界一周も含め、帰国してからも年に数回海外へは行くので今まで行ったことのある国を
まとめてみました!
中国、シンガポール、マレーシア、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、インド
ネパール、エジプト、ヨルダン、イスラエル、トルコ、ブルガリア、ハンガリー、ギリシャ
フィンランド、ポーランド、チェコ、ウクライナ、オーストリア、クロアチア、イタリア、バチカン
オランダ、フランス、ベルギー、スペイン、ポルトガル、モロッコ、ペルー、チリ、ボリビア
エクアドル、コロンビア、パナマ、グアテマラ、ベリーズ、メキシコ、キューバ、カナダ
アメリカ、韓国、台湾、フィリピン、インンドネシア、スリランカ
こうやって書き出してみると結構色々と行ったんだな〜と思います。
ちなみに国連が国として承認している国の数は現在193カ国だそうです!
そのうちの約4分の1位周ったみたいです☆
住みたい国・第3位
人の温かさと笑顔に癒された国
第3位にランクしたのは東南アジアの国!
タイです♪
東南アジアの君主制国家タイ!
通過はバーツという単位で、人口は約6718万人と日本の半分ほどの国です。
実はこのタイを好きになったエピソードが一つ。
それは僕がパンガン島という島に入ったときの事。
宿探しを無事に終えご飯を食べようと宿の外へ。
あたりは生い茂る木々に囲まれて、ただただひたすらに一本道が続くだけの島。
そんな道をてくてく食堂を探そうと歩いている時、第一島人発見!
40歳くらいのその男性に
と聞いたところ
と、その時…
ちょっと大丈夫かな〜?と不安になりながらもとりあえずついて行く。
裏路地を通り抜け、案内された先は何と普通の民家!
民家に入ると男はここで座って待ってろと言い残し、家の奥へ。
何だろう?と、テーブルで待っていると奥から料理を持ってきて、
何と手料理を振る舞ってくれたその男性。
ありがとうの感謝とお金を払うよ!と伝えたところ
まさに微笑みの国タイで触れた人の温かさでした!
途中まで本当に大丈夫かなとか思ってしまった自分の心の黒さに反省しました。。
性別の壁超えても良いかも!
タイは美容整形や性転換手術もとても盛んな国。
それだけあって街中の女性もとても綺麗なんですがレディーボーイと呼ばれる男性(ニューハーフ)
すらもめっちゃ綺麗で可愛い人が多い!
本当に日本のそこらへんのアイドルより可愛い!! 笑
初めて性別なんてどうでも良いかな〜と新たな大人の階段を登ろうとした国でした。
(実際に登ったかどうかはまた後日談で! 笑)
住みたい国・第2位
アートとファッションの国
そんなヨーロッパの国、イタリアが第2位となりました!
何と言ってもミラノコレクションが開催されるファッションの国!
そんなイタリアのミラノには数々の高級ブランドの本店があります!
PRADA本店
住所:Galleria Vittorio Emanuele II, 63-65, 20121 Milano
最寄駅:1、3号線の「ドゥオーモ(Duomo)」駅
DOLCE&GABBANA本店
住所:Via della Spiga, 2, 20121 Milano
最寄駅:1号線の「サン・バビラ(San Babila)」駅
GIORGIO ARMANI本店
住所:Via Monte Napoleone 2, Milano
最寄駅:1号線の「サン・バビラ(San Babila)」駅
VERSACE本店
住所:Via Monte Napoleone, 11, 20121 Milano
最寄駅:3号線の「モンテ・ナポレオーネ(Montenapoleone)」駅
もともとアパレル関係の仕事をしていた僕にとっては、これだけ世界トップクラスのファッション
に触れれる事はもちろんのこと、街中のパフォーマーやアーティストまでもが
レベルが段違いに高い国と感じました!
このクリエイティブな国の空気が第2位となった理由です☆
住みたい国・第1位
やはり世界の中心だと感じた国
そして堂々の第1位はやはりこの国…
U.S.Aことアメリが合衆国!
世界一周前から一番行きたかった国アメリカ。
世界一周の最後の国としておとづれた国でしたが、やはりこの国こそ世界のどんなところに行っても
世界の中心なんだと感じざるおえませんでした。
ちなみになぜ世界一周前から一番行きたかったかはこちらのブログ
僕が世界一周の旅へ出た3つの理由よりご覧ください。
全てにおいてテンションの上がる国
そしてアメリカは何と言ってもニューヨーク!
ファッションから音楽、ブロードウェイや人々の生活…
どれをとっても無駄にテンションマックスでした!
何でこんなにもアメリカってだけでテンションが上がるのかが今だにわかりませんが本当に素敵な国でした!
NBA選手からバックパッカーとして…
実は中学生までバスケットをしていた僕は将来この国でNBA選手になるとず〜っと言ってました。
それから15年…
NBA選手としてではなく世界一周者の最後の国として降り立ったアメリカ。
それでもやはりこの国に来れたことがとても自分の中では大きいことでした。
最後に…
いかがでしたでしょうか?
世界一周経験者というとほとんどの方に聞かれる質問なので今回、久しぶりにまとめて見ました!
ただ、今回は住みたいランキングなんで、この他にも好きな国や絶景、もう一度行きたい国…etc…
それらは別なんでまた書きたいと思います☆
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