
いよいよ身長174㎝で体重57㎏まで落ちてきました。
K-Lowです!
そんな素敵な女性との出逢いと別れをリリックにした内容はこちらから
そして今回は52ヶ国目!
1ヶ月半程いたサウジアラビアを旅した後に訪れた国、バーレーン。
サウジアラビアから橋一本で行ける隣接国
同じ中東、同じイスラム圏、サウジアラビアのダンマンから約25㎏の橋
キング・ファハド・コーズウエイを渡り入国できるお隣の国。
時間にして1時間半〜2時間程という近さ。
それなのにに降り立った瞬間から感じたのは
「なんか、違う」という感覚だった。サウジアラビアとはまた違った別世界
バーレーンに入った瞬間何故か空気感が変わるのを感じた。
- 女性がアバヤを着ていない
- 音楽が普通に流れている
- お酒が飲める
首都マナーマからバスを降りた瞬間同じイスラム圏とは思えないほどの“自由”を感じた。
“開かれた中東”という違和感

首都マナーマの街を歩いていて感じる雰囲気、そして厳格なるイスラム教国家サウジアラビアとは違った違和感。
立ち並ぶ西洋風の建物
多国籍な人種
そして英語が普通に通じる場所
中東にいるはずなのに何故かトルコや東南アジア等にいるような空気感。
でもそれは決して「良い・悪い」の話じゃない。
ただ、中東の国々の中でも何かが違う…
何がこんなにも違うのか
今思うとあとから知ったがバーレーンは中東の中でもかなり特殊な国のようだった。
早い段階で外国資本を受け入れている
金融国家として発展している
観光客や外国人労働者が多い
つまり最初からサウジアラビアの鎖国等の政策と違い「外国等外に開いてきた国」
サウジアラビアとは真逆の歴史を辿っている。
人との距離の近さ

ここでもやっぱり印象に残るのは人との出逢いだった。
バーレーンの宿や街で出逢った人たちは何となくフラットで壁が全く無い。
サウジアラビでは少し「宗教による線引き」みたいなモノを感じる事があった。
宿で同じドミトリーになった人達との会話は「どこから来た?日本?いいね!」
そんな軽い会話が自然に生まれる。
もちろんバーレーンもサウジアラビア と同じ中東でイスラム教という宗教は生活の中に確かに存在はしている。
しかしそれがそこまで前面に出てこないと感じていた。
“自由”とはてなんなんだろう

バーレーンにいて僕が感じ考えたのはこの問いだった。

お酒が飲めること?
女性が好きな服を着れること?
外国人が入りやすく働きやすいこと?
確かにそれは見た目で分かりやすい自由として感じる事はできる。
しかし、それだけじゃない気がしていた。。
サウジアラビアとバーレーンはどちらが正しいのか
正直、どっちらがいいとか悪いとかではないというのは十分に思うし分からない。
サウジアラビアにはサウジアラビアの厳格なる制度や秩序、生活等の良さがあった。
バーレーンにはバーレーンのイスラム教国家としてはまた少し違った自由さ等の良さがあった。
ただ一つ感じたのは「正解や良さというのは決して一つじゃない!」ということだった。
同じ中東でもここまで違う…
同じ宗教、同じ地域
それでもまた少し違った世界が広がっている
これは実際に来てみないと解らなかったし感じれなかったと思う…
ニュースや日本で得たイメージだけでは決して見えなかったそれぞれの世界。。
偏見や差別はどこから生まれるか?

サウジアラビアでも感じたこと
そしてバーレーンでも感じたこと
それは「よく知らないことが偏見を作る、そして理解しようとしない事が差別を生む…」と思った
中東=危険
イスラム教=厳しく危ない宗教
日本に帰国した際に数人の日本人からそう言われた
中東を旅する前に自分自身も少しそういうイメージを持っていた。
でも実際は全く違っていた…
世界は思っているより複雑で面白い
一つの国を見ただけではその地域や風習、歴史や文化を語ることはできない
イスラム教文化の中東の国々ですら隣の国で全く違う
それが地球という広大な世界…
最後に

もしこれを読んで頂いた方の中で中東に対して何かイメージを持っているなら一度疑ってみてほしい
そしてできるなら実際に中東の国々やイスラム教の文化をその目で見てほしい
世界は自分の目で見た分だけ広がり、そして
【世界は美しいモノで溢れている】
そんなバーレーンで撮影したポストカードはこちら↓
いかがでしたでしょうか?
52ヶ国となる国バーレーン
2026年3月23日現在
イランとイスラエル、そしてアメリの攻撃により中東各国を含め緊迫した状態が続いています。
日本人にはあまり馴染みもなく遠い異国の国で関係ないと思う人もいるかもしれません…
しかし関係ないようで世界は全て繋がっている!
これを読んで中東や宗教に少しでも興味を持って頂けると幸いです。
というわけでまだまだ続く世界への旅!


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