K-Lowです!
いや〜世の中には本当に心優しい方がいるんですね☆
ただ、一億円は他力ではなく自分で掴み取りたいのでご丁寧にお断りさせて頂きます!
と、いうわけで今話題となってるチームラボのデジタルアート、ボーダレスへ行ってきました!
今回はチームラボについてご紹介したいと思います!
チームラボとは?
チームラボとは実は僕はアート団体か何かだと思ってましたが東京に本社を持つ株式会社
らしく、事業内容としてはデジタルコンテンツ制作会社とのことです!
プログラマー、エンジニア、数学者、建築家、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー
CGアニメーター、編集者等数々の専門家が在籍しており芸術アートの表現を制作したり
しているようです。
まさか会社組織だったとは思いもしませんでした! 笑
森ビルデジタルアートミュージアム,エプソンチームラボボーダレス
CMや動画広告で人気なのでこちらの映像をご覧になられた方も多いのではないでしょうか?
この映像を見たとき、最初行くまでは正直どういった原理でこの映像が映し出されているのかわかりませんでした!
プロジェクターなのかディスプレイなのか凄く不思議に思ってましたが、実際に見てみると
その映像の表現方法には感動でした!
行く際は必ずチケット予約を!
森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレスは、その人気から好評につき、
前売券・当日券ともに、その日の販売予定枚数の上限に達し次第、販売終了となるようです!
僕の場合は前売り券を購入し、平日のオープン時間11時には会場へ行きましたが、すでに数百人待ちの列と
当日券は売り切れとの看板を持ったスタッフさんがいました。
夏休み前にも関わらず、お子さん連れの方も多く平日のオープン前でもこんなに行列ができていたので
実際に行きたい方は
前売りチケットは必須です!!
まるで映像の中に入りこんだ様な空間
360°どこを見ても映像等を使った視覚の世界が広がります。
音楽も映像に合わせてコンマ数秒で切り替わり、映像の種類によっては自分が一体どこにいるのか。。
静止しているのか動いているのかさえ解らなくなる様な目の錯覚に襲われます!
人間の視覚と脳は複雑な様でとても単純な作りなんだということを感じました!
誰でもアーティストになれる!
会場内は写真撮影もOK!
当日は愛用のミラーレス一眼SONY NEX-5を持って撮影しましたが
正直映像の表現が凄すぎてスマホでも全く問題ないほどのクオリティーの高い写真
が撮影できます!
どんな人でもまさにフォトグラファーになれる空間がそこには広がります!
スカートはご注意を!
ちなみに会場内はこの様に床が鏡張りとなってる場所があります。
写真を撮影したり真下を見たりすると、故意ではないのですが
女性のスカートの中が見えそうな瞬間がありました! 笑
捕まりたくない方や、下着を見られない方はパンツスタイルの方が良いです! 笑
*ただ、好意を寄せる男性へのアプローチにはスカートで行かれることを個人的に強くオススメします!! 笑
最後に
いかがでしたでしょうか??
今回、開催中のチームラボボーダレスは8月31日までの夏休み限定開催となってます!
この夏はアートや芸術が好きな方も苦手だと感じていた方も、遠足気分でお出かけになってみてはいかがでしょうか?
正直、チケット代以上にお得に感じれますし子供の時の様に時間を忘れて
大人も楽しめる空間があなたを待ってます!
会場詳細
【時間】
■月~木 11:00~19:00(21:00)
■金・祝前日 11:00~21:00(22:00)
■土 10:00~21:00(22:00)
■日・祝日 10:00~19:00(20:00)
※最終入館は閉館の1時間前
※()内は6/21(木)~8/31(金)までの特別延長時間です。
※営業時間はシーズンによって異なります。【休館日】
第2・第4火曜日【会場】
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン
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